4月から販売されているという事を一昨日テレビで知りました。
半年以上も知らなかったとは、なんという失態。
志津屋の工場で使ってるのと同じものだそう。
ネオソフトだとかラーマでは絶対同じ味にならないのは実験済み。
なんかデカい。
そのまま塗っちゃダメ。
湯煎が必要。
何年か前に志津屋の工場の様子が放映されてたのを見て
融かしたマーガリンが塗られているのは知ってたし、
カルネやカスクートを見れば融かして塗ってあるのは分かる。
ジジイは歯が悪いので柔らかいパンで作ってみるつもり。
何度も見てるはずなのに、なんで気付かなかったのだろう。
志津屋って京都の人間しか知らないってテレビで言ってたので
これって、多分ローカルなネタです<(_ _)>
今まで何度か志津屋の事書いていたような・・・